独立の夢を叶えた卒業生 Graduates
家族みんなで協力しながら、大好きな佐野らーめんをつくる幸せ。
一杯ごとに、家族の想いを込めて。
船田 博美さん
隣町の岩舟出身のご主人は、子どもの頃から佐野らーめんが大好きだったといいます。若い頃から「いつか自分の店を持ちたい」という夢を胸に抱きながら、サラリーマン生活を送ること42年。子どもたちが独り立ちしたことをきっかけに、佐野らーめん予備校への入校を決意。入校にあたっては、年齢やキャリアも近い『柿の木』のご主人に相談し、背中を押されたといいます。「独立できたのも家族の協力があってこそ。自分一人ではかなわなかった」と顔をほころばせるご主人。その言葉から、長年温めてきた夢を形にした喜びが伝わってきます。
佐野らーめん 麺屋 二周目
○2025年12月開業
○住所:栃木県佐野市村上町129-7(佐野スマートICから車で約10分)
○座席数:25席(テーブル20席/カウンター5席)
○営業時間:11:00~15:00
○店休日:月曜日
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立地としては決して有利とは言えない場所での出店。それでも、物腰やわらかなご主人の人柄もあり、近所には早くもファンができているそうです。 -
荒めに刻まれた野菜がたっぷり入った餃子は、旨みと歯ごたえが魅力。もっちりとした皮とのバランスもよく、噛むほどに野菜の甘みが広がります。 -
「衛生面に特に気を遣っている」というご主人。丁寧な調理ぶりが印象的です。シンプルに整えられた厨房は動線もよく、調理効率を高めています。 -
白を基調とした店内は、清潔感があり居心地の良い空間。インテリアや色使いは、家族みんなで話し合いながら決めたという、温かみのあるコーディネートです。 -
店内のPOPは、佐野らーめん予備校での学びや他店研究を生かして作られたもの。おすすめメニューも分かりやすく、料理の魅力をしっかりと伝えています。 -
オープン前からInstagramで告知を続けていたこともあり、集客は上々。投稿は娘さんを中心に、家族みんなでアイデアを出し合いながら発信しているそうです。
